CASE 01
古い建物を解体する際などに屋根、外壁に使用されていたりします。
ラベルが消えかけている物や使い切れずに残った廃塗料等。
ドラム缶入りも可能です。
流動性を呈する状態のものなど
1.内容物(品名)の確認 | お電話での確認、写真での確認、現地へ伺っての確認を通じて、処分が可能な処分場を確定します。 |
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2.サンプル取得 | サンプルを取得し、処分場とコスト交渉を行います。 |
3.見積書作成 | 最適な処分場から「受入条件」「金額」「日程」等、様々なご要望を考慮して、見積書をご提出させていただきます。 |
4.契約書作成 | 面倒な手続きを、極力弊社にて対応することでスムーズな契約を実現致します。 |
5.搬出方法・日程調整 | 現場状況、搬出都合等をお伺いし処分場との橋渡しをすることでストレスのない適正処理を調整いたします。 |
CASE 02
「リサイクル率」「コストダウン」「分別の手間」要望、事情等をお伺いし、最適なご提案をいたします。
Point.01
シートの摩耗、シートゴムの摩耗を日々チェックし、定期的な交換を行っております。
Point.02
安全運転を心掛け、日々の業務に取り組んでおります。荷崩れ、廃棄物の飛散、落下をしない様、細心の注意を払っております。
Point.03
マニフェストは、収集運搬を行う上でお客様にとっても重要な書類です。内容、重要性を熟知したドライバーが間違いの無いように丁寧に記入致します。
Process.01
廃棄物のプロが現場で積込みを行います。品目別に分けて積み込むことで、リサイクル率の向上が見込めます。
Process.02
大量の廃棄物を処分したいが、人手も機械もなく、お困りのお客様の代わりに弊社が積込みを行います。重量物の積込み、品目別の積込みを行うことで結果的にコスト削減にもつながります。
Process.03
積込みが終わった後、現場に細かい拾い残しがあっては、作業完了とは言えません。 お客様に満足していただき、安全の確認をとって作業終了です。
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